今日は日曜日なので趣味の話を。

80年代後半に日本のバンドブームを作った一因でもあるテレビ番組「三宅裕司のいかすバンド天国」(通称いか天)。

「FLYING KIDS」、「JITTERIN'JINN」、「BEGIN」、「たま」、「BLANKEY JET CITY」などをメジャーにした伝説の番組です。


そのいか天で絶賛されていた「人間椅子」という3ピースバンドがあります。

奇抜な衣装とブラックサバスを彷彿とさせるヘヴィでグルーヴィな音楽。そして文学的な歌詞と卓越した演奏テクニックで話題をさらったロックバンドです。


そこからほとんど名前を聞くことがなかったので、失礼ながらその存在すら忘れていたのですが、30年以上経った今年、突然Youtubeのおすすめ動画に出てきました。



「うわぁ、懐かしいなぁ。まだ活動してたのか…」

と軽い気持ちで動画を見てみたら、すっかり白髪になったメンバーが当時とブレない軸を持ちながら音楽性を進化させていて、思わず「うわぁええやん」と聞き入ってしまいました。


さらに驚かされたのがこのコメント欄。

なんと英語がびっしり!!!

海外のロック好きな人たちが『Grandpa Metal(おじいちゃんメタル)』と言って絶賛してるんです。
※おじいちゃんと言ってもまだ50代半ばなんですけどね(笑


白髪、和服、お坊さんの格好を見てそう思ったんでしょうが、日本の白髪のバンドがこんなにかっこいいロックをやっていることに驚いているようです。




その様子がよく分かるのが、海外のロック好きのYoutuberが人間椅子の音楽を聴いた時の様子をまとめた動画。


最初は奇異の目で見ていた彼らが、曲が進むに連れて笑顔になっていき、自然にヘドバンしていく様子に思わず鳥肌が立ってしまいます。







30年間、お世辞にも「売れた」とは言えないバンドが、地道にブレずに活動を続けていた結果、Youtubeという媒体を通じて世界中の人達に知られることになり、2020年になって耳の肥えたロック好きを唸らせる。

めちゃくちゃかっこいいですよね。

 

自分たちが信じたものを続ける、進化させる、発信することで、こうして突然陽の目を見ることになるなんて、当人たちも想像していなかったに違いありません。

奇しくも歌詞の内容と現在の状況がシンクロしているのが凄すぎます。




私が聴くぐらいなので万人受けする音楽ではありませんし、8分もある長ーい曲ですが、曲展開の多様さと中盤、後半のギターソロ、そして外人さんたちの少年のような反応をぜひ楽しんでください(笑







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