最近のマイブームは、amazon Prime Videoの「ドキュメンタル」。

ダウンタウンの松本人志さんプレゼンツのオリジナル番組で、年末恒例の「笑ってはいけない24時」のガチ版です。 

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ルールは単純。

・松本さんから招待状を送られた10名の芸人さんたちがひとつの部屋に集まる。
・6時間の間、「他の芸人を笑わせる」と同時に「他の芸人から笑わされるのを我慢する」。
・自腹で100万円を持ち寄り、最後の一人まで残るか、相手をたくさん笑わせた人が優勝賞金として1,000万円受け取る。

というもの。


芸の道を何年も追求してきて地位もプライドもある芸人さんたちが、「笑わないプロをどうやって笑わせるか」というシンプルなお題に必死でもがく様は、「狂気」も相まって予想不可能な笑いを生み出します。

ネット番組ということで今のテレビでは絶対に流せない過激な表現が多々見受けられ、批判もたくさんあるようですが(実際ほとんどみんな全裸になりますし(笑))、実験的な番組としての評価もかなり高いようです。


私がすごいな~と思うのは、毎回異なる芸人さんたちのキャスティング。

場を停滞させないための進行役を得意とする人。
身体を張って笑いのきっかけを作る人。
ツッコミで笑いを起こす人。
ボケで笑いを起こす人。
みんなからいじられることで他の人の笑いを誘う人。
ひと癖あるジョーカー的な存在の人。

など、6時間の番組のゴールをしっかり見据えながら芸人さんをチョイスしていることがよく分かります。中には「え?なんで?」と思ってしまう売れていない芸人さんもいるのですが、そこにはきちんと【番組から期待された役割】があるんですね。


どれだけ売れっ子でも全員が似たようなタイプでは場が回らない。

これは会社でも同じかなと。


仕事を作り出す人。
作られた仕事をこなすのが上手い人。
意見をどんどん言う人。
積極的に行動する人。
受け身な人。
ブレーキ役が向いている人。


などなど、いろんな個性があるからこそお互いに足りないところを補い合って、チームとして組織が回っていく。そんな「ダイバーシティ経営」のひとつの答えがこの番組だな・・・と思いながら観ています。


めちゃくちゃ面白いと思う人とめちゃくちゃ不快に感じる人に、文字通り真っ二つに分かれる番組ですが、そこから学べることはたくさんあるような気がします。


個人的には、シーズン2の最終話でバイきんぐの小峠さんとジャンポケの斎藤さんが狂気に陥っていく姿と、シーズン5と7に出てくるハリウッドザコシショウのお笑いスキルの高さがお気に入りです。

興味がある人は一度見てみてください。
(ただ、不快に思ったらすぐに消してくださいね(笑))





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