「地場工務店にブログを勧める理由」の第三回目です。



今回は

誰がブログを書けばいいのか?


そして

どれぐらいの頻度で書けばいいのか?


についてお話しします。



【地場工務店にブログを勧める理由①】はこちら
【地場工務店にブログを勧める理由②】はこちら






■工務店のブログは誰が書くべきか?


地場工務店が「信用・信頼」を得るために書くブログ。
誰が書けば効果的なんでしょうか。



答えは・・・


「全員」です。


「自分は現場監督だから書かなくていいかもしれない・・・」

と淡い期待を抱いていた方、残念でした(笑





なぜ全員が書く必要があるのか?

理由は簡単です。


小さな地場工務店の場合は

「建てる家」と同等・・・もしくはそれ以上に

「人」そのものが商品になるからです。





小さな地場工務店は、ほぼすべての社員さんがお客さんと接する機会があります。

社長や営業はもちろんのこと

設計はお客さんとの打ち合わせの時。

工務は実際に建築が始まってから。

経理・事務は、電話の応対や来客時の対応、そしてイベントの時など

少ない人数だからこそ、会社ぐるみでお客さんをおもてなししているはずです。




ということは、スタッフ全員から「家づくりの熱量」が感じられれば、価格差やデザイン・性能差があったとしても、それを覆せるだけの大きな価値を生み出すことができるのです。

これは小さな地場工務店ならではの「強力な武器」と言えます。



社員さんが10名以下の工務店さんは

・社長ブログ
・各営業ブログ
・各設計ブログ
・各工務ブログ
・各事務・経理ブログ


の更新が「マスト」ということになります。



ちなみに10名以上の社員さんがいる場合は、さすがにブログの数が多くなりすぎるので

・社長ブログ
・営業「部」ブログ
・設計「部」ブログ
・工務「部」ブログ
・事務・経理「部」ブログ

と、「部署」ごとにそれぞれブログを開設し、該当する部署の社員さんが交代で更新するスタイルをお勧めしています。




この中でも特に

「事務・経理」のブログ

はかなり重要です。



社長ブログや営業ブログなどは、家づくりの最前線に立つ人が書くことになるので、どうしても「プロ目線での主観」の記事が多くなりがち。
また、まだまだ男性の比率が高いのでなんだか小難しい内容になることがしばしば。

建築の素人であるお客さんにとっては、内容が分かりづらくなります。



そこで、「事務・経理のブログ」です。

この職種は女性の比率が高い上に、工務店の中ではお客さんの感覚に近い事務・経理が「客観的に」「柔らかく」社内の様子を書くことで、お客さんの共感を得やすくなります。


まだブログを書いていないのであれば、この機会にぜひ始めてください。



ちなみに、「うちは女性スタッフがフェイスブックやインスタをやっているから十分」という声もよく聞かれますが、それぞれ役割が違います。

フェイスブックページはオフィシャルな告知。
インスタはイメージの発信。
そしてブログは「舞台裏の価値を伝える」ツールです。

ブログをやらない理由はありません。



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■どれぐらいの頻度で書けばいいのか?


次に更新頻度について。

これは下の表にまとめているとおりです。

 ↓ ↓ ↓


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会社の顔でもある「社長」と
お客さんと直接接する機会の多い「営業」は

毎日

 
その他のスタッフさんは

原則3日に1回
最低でも一週間に1回は更新してください。


営業マンでも、まったく書かないぐらいなら3日に1回でも構いませんが、その分効果は薄くなることを覚悟しておいてください。





繰り返しになりますが

地場工務店のブログは「信用・信頼」を勝ち取るためのツールです。


つまり、立派な仕事です。



日報が書けるならブログだって書けます。
営業の電話ができるならブログだって書けます。
経理の入力ができるならブログだって書けます。

同じ仕事ですから。




御社のブログデビュー(もしくは再開)を楽しみにしています。



※明日は「ブログを続けるコツ」についてお話しします。




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