マーケティングは「狩猟の時代」から「農耕の時代」へ、そして「宗教の時代」へ入った。

そんな書き出しから始まるこの本。

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顧客を「刈り取る」「囲い込む」といった、消費者に極めて失礼な従来のマーケティングの考え方から、「顧客と共に未来を描いていく」ことにシフトすることで、消費者から応援されて育てられる企業になるための方法や実例が書かれています。

弊社が大切にしている「USP(応援される使命)」づくりと、それを実現するために「社内の熱量を高めること」。そしてその熱量を消費者に「伝えるチカラ」の醸成は、この考え方とまったく同じ。


顧客のことを「ターゲット(標的)」と呼ぶ従来のマーケティングの考え方は、売り手・買い手を敵対関係にしてしまいます。



そもそも顧客とは「顧(かえり)みる客」と書き、「顧みる」には『心にとどめ考える。気にかける』という意味があります。


ただ単に商品を購入するのは「客」。

企業が掲げる使命や、その使命実現のための努力を気にかけ、応援してくれるのが「顧客」。


たとえ商品を購入してくれなくても、その会社や商品の魅力を口コミやSNSで発信してくれる「顧客」は、まさに企業の「ファン」であり「パートナー」でもあります。


これは工務店でも同じ。
これから大氷河期を迎える建築業界で生き残っていくためにはファンづくりが必須であり、価値観を共有したパートナーにいかに応援してもらえるかが鍵を握っています。


もうそろそろホームページやチラシの目先だけのテクニックに右往左往するのはやめて、【本当の地域密着工務店の在り方】を考えてみてはいかがでしょうか。




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