パナソニックと三菱電機の家電のテレビCM。

両社とも「女性」を意識した内容なのに、その見せ方や伝え方がまったく違っているという東洋経済オンラインさんの記事がとてもおもしろかったのでご紹介。


【パナと三菱電機のCMがこんなにも違う理由】
 「完璧」な共働きか、「あるある」の夫婦か


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詳細は記事に譲りますが、私なりにざっくりまとめると、

パナソニックは「理想の共働き夫婦による理想の暮らし」を見せることで、パナの家電を買えばあなたもこんな生活ができますよという【望み実現のコト売り】をアピール。

一方の三菱電機は、「等身大の夫婦の『あるある』」を描くことで、三菱電機の家電を買えば今のこんな不満が解決できますよという【不満解消のコト売り】をアピールしているんだそうです。


そこまで意識して両社のコマーシャルを見たことがなかったのですが、そう言われてみれば三菱電機の「ニクイね、三菱」というキャッチフレーズは、かゆいところに手が届いてる感がすごく出てますね。



同じ夫婦を意識しながらも、自社の強みとターゲットを明確にすることで、アピールポイントや伝える言葉、見せる場面などがまったく違うものになる。

これは、地場工務店さんがチラシを作る時にも、「ターゲット=家を建てたい共働きの夫婦」だけではどちらにも響かないという示唆にもなります。

ターゲットを具体的にイメージした上で、そのターゲットの「望みを叶えてあげる」のか、「悩みを解決してあげる」のか。

チラシを作る際には、デザインやコスト以上に考えることがいっぱいあります。




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