移動中に電車の中で読むのはビジネス書が多いのですが、最近は司馬遼太郎の個人的再ブーム。
コツコツ読み進めてきた「関ヶ原」もようやく中巻を読破しました。

司馬遼太郎の作品の魅力の一つは、主人公らしくない人を発掘してスポットライトを当てるところ。
「花神」の大村益次郎しかり、「峠」の河井継之助しかり、「坂の上の雲」の秋山好古、真之兄弟しかり。今では超有名な坂本龍馬も、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」で注目を浴びたと言われています。

今読んでいる「関が原」の主人公は、徳川家康ではなく石田三成。

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学校で習った時は仲間に裏切られて敗北した人徳のない人…ぐらいにしか思っていなかったのですが、フィクション部分が多いとは言え、不器用ながらも自らの信念に基いて筋を通した姿に妙な共感を覚えるようになりました。

今ではすっかりファンになってしまって、パソコンのディスプレイには石田三成の旗を立ててしまう始末。

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大一大万大吉(だいいち、だいまん、だいきち)。
ざっくりいうと「一人はみんなのために、みんなは一人のために尽くせば、全員幸せになる」という意味です。
このデザイン、かっこよくないですか??



弊社の仕事でも、埋もれている強みにスポットライトを当てるのが最も大切な部分。
司馬遼太郎の着眼点にシンパシーを覚えるのも、そういった影響があるのかもしれません。




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