今みなさんの手元にある名刺。
会社の名刺なので、個人の名前の他に、当然会社名や肩書が書かれていますね。

ところが、もし今使っている名刺に会社名や肩書を入れてはいけないと言われたら…
みなさんはどんな風に自分のことを伝えるでしょうか。



「●●建設株式会社の大西です」

といった当たり前の紹介ができません。
つまり会社の看板や肩書に甘えることができません。


一個人として自分の価値をどうやって相手に伝えるのか?

これ、とても悩むと思います。




定年後のシニアライフに関する以下の記事を読んで、ものすごく考えさせられました。
 ↓ ↓


定年後に「昔の肩書自慢」は嫌われる!?
シニアの友達づくりも名刺がカギ

ダイヤモンドオンライン


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(前略)

「せっかく知り合っても、名前や連絡先を交換しないままでは、もったいないです。一度きりの出会いで終わらせないために、『名刺』をつくって持ち歩きましょう」

 つくり方の一番のポイントは、名前の上に入れる文言。「イタリア語勉強中」「お笑い番組が好きです」など、自身の人柄や趣味がわかるものを入れてください。そこから会話や交友が広がるといいます。でも、注意点もある、と松本さん。

「昔の仕事の肩書を入れるのは絶対にNGです!」


 勤務していた会社や肩書に固執しない――。これが退職後の友人づくりの鉄則です。「社長をやっていまして」など、過去の栄光にとらわれている人ほど、周囲が引いてしまうのだそうです。

(後略)




積み重ねてきた仕事での実績や名誉をアピールすることなく、リセットして素のままの自分を伝えるのが豊かなシニアライフのコツなんだとか。

仕事に生きてきた男性にとっては過去をリセットするというのはかなり難しい作業のように思えますが、そうしないと良い人間関係が築けないということなんでしょうね。



現役世代の我々も、いろいろ会社に対する不満を言いながらも、結局は会社の傘の下で守られている人がほとんど。

会社名を外して自己PRをしなければいけなくなった時、相手に対して「個人として」どんなメリットを提供できるのか。

ファンづくりのためにもとても大切な考え方だと思います。
販促ツールを作ったりモチベーションを高めるのに非常に利き目がありそうなので、弊社の講座のカリキュラムにもこのワークを採り入れてみます。

今までのワーク以上に悩む人が続出する予感が...(笑



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