今日はホームページやチラシ、名刺の打ち合わせで一日中電話していたような気がします。

新しい取り組みあり、発展的なアイデア出しあり、根本的な課題の相談ありとバリエーション豊かな内容でしたが、これだけ多岐にわたってご相談いただけるというのは有り難い話です。


結局行き着くところはすべて人の問題。
そして人の問題の根本はコミュニケーション不足に尽きます。

なぜ相手ができないのか?
分かっているのにできないのか?
それとも分からないからできないのか?
分からないなら何が分からないのか?

など、ワンウェイの情報発信ではなく相手の目線に合わせて原因を探ることで解決策が見えてくることがあります。

心理学の世界でも「ポジションチェンジ」というカリキュラムがあり、相手の立場から物事を考えるのに役立ちます。


詳細は【こちら】に譲りますが、簡単に言うと
・ガミガミ怒る上司の立場になって自分(部下)を見てみる
・家に帰ってすぐ寝転がる夫の立場になって自分(妻)を見てみる
・話を聞いて欲しい妻の立場になって自分(夫)を見てみる
など、自分を客観的に見ることで「なぜ?」を知ることができるというもの。


営業も同じで、売り手目線で「この商品がいいものだ!」と押し売りするのではなく、「この商品がどんなお客さんにとってどのような役に立つのか?」「そのお客さんは今何に悩んでいるのか?」という買い手目線で客観的に見ることで、相手に響くコミュニケーションが取りやすくなります。


相手の立場になることが苦手な人は、得てして「他人の話を最後まで聞くのが苦手」と言われます。

自分が言いたいことを優先して、無意識のうちに他人の話を遮って話してしまう傾向がある方は、「相手がなぜ今この話をしているのか?」「その裏にどんな欲求が隠れているのか?」を感じるトレーニングを強くお勧めします。
これを心がけることで双方向コミュニケーションが劇的に進化します。


電話をしながら、そんなことを考えた一日でした。



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