小さな会社がマスコミに取り上げてもらうためのノウハウをまとめた本。
実践的なやり方が具体的に、分かりやすい文章でまとめられています。

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そのノウハウもさることながら、印象に残ったのはこの一文。




■これからの時代、より重要になる“企業広報”


広報PR活動には大きく分けて2つの軸があります。商品やサービスをPRする「商法広報(プロダクトPR)」と、会社自体をPRする「企業広報(コーポレートPR)」です。

(中略)

これからの時代、特にベンチャー企業やスタートアップにとっては、「商品広報」より「企業広報」のほうが重要になってきます。
なぜなら消費者が商品・サービスの購買基準として、その性能や価格ではなく、企業や社長の姿勢・人格を重視するようになってきているからです。

(中略)

経営者の顔が見えづらい大企業に比べて、創業者が現役で社長をしているベンチャー企業やスタートアップ、あるいは中小企業では、企業広報が断然やりやすいのです。このアドバンテージを生かさない手はありません。

・なぜ、創業者はこの企業を立ち上げたのか?
・そしていま、どんな想いで会社を経営しているのか?
・その企業の理念やミッションは何なのか?
・事業を通じて実現したい社会的使命とは何なのか?
・どんな社員がいて、どんな気持ちで働いているのか?

自社の商品やサービスの背景にあるこうしたストーリーを、マスコミを通じてどんどん発信していきましょう。消費者から、商品ではなく会社を選んでもらう、そして会社を好きになってもらう。それをできるのが、企業広報なのです。


【小さな会社】逆襲の広報PR術
野澤 直人 (著) より抜粋






まったくもってその通りです。

弊社がセミナー・コンサルティング・販促ツール製作時において、繰り返しクライアントさんにお伝えしていることを、より分かりやすくまとめていただいています。

工務店さんに
「御社の特徴はなんですか?」
と聞いた時に90%以上の確率で返ってくる【住宅(モノ)へのこだわり】

もちろんそれも特徴のひとつではありますが、各工務店が「うちの建物が一番だ!」と言っている現状では、UA値やC値などのモノの細かい性能で競っても消費者には伝わりません。

大切なのは、

・なぜ「御社」がそんな住宅を建てなければならないのか?
・なぜ「他社」に任せておけないのか?
・その住宅を広めることで、「地域の何をどう変えたいのか」?

という3つの問いに対するブレない答え。

答えるのが難しい質問ばかりですが、過去の人生、会社の歴史、悔しかった失敗談、忘れられないお客様からの一言、子どもの頃の夢、学生時代の経験などの点を、アブリダスインタビューによって線にすることで、どんな会社でも必ず即答できるようになります。

消費者からも社員からも家族からもマスコミからも応援される会社になるために、一度上の3つの質問に対する答えをじっくり考えてみてください。

答えが出てこない…。
あるいは、この答えで応援されるのか不安…。


という方は【こちらから】弊社にご一報を。
想いによるブランディングを一からお手伝いします。





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