あなたは友達にものやお金を借りたことはあるだろうか?
仕事場に休みを申請したことは?
家族に何か頼んだことは?

これらすべての「頼みごと」はセールスである。
ただあなたが想像しているセールスと違うのは。お店で販売員が売るようなセールスでがないということ。

(中略)

別にセールスはお金と交換しなくてもいい。あなたが何かを要求し、何かと交換しているのなら、そこに「売りこみ」が発生している。

つまり私たち人間は毎日セールスをおこなっているのだ。
そしてそれを意識的に毎回うまくやる人と、ランダムにたまにうまくいく人に分かれているだけだ。

ここでショックなことをお伝えしよう。
セールスができない人間は生きていけない。

なぜなら私たち人類はおどろくほど弱く、他人に頼らなければ生きていけない生き物だから。
私たちは生まれたときから「誰かに何かをしてもらう」というセールスをおこなっているのだ。


「売れるまでの時間 残り39秒」
遠藤K.貴則著 (きずな出版)より引用


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営業が苦手という方は数多くいますが、日頃の生活で「誰かに何かをしてもらう」ために頼み事をする時は、自分の都合ばかり押し付けずに、相手のことを考え、頼む理由を伝え、信頼関係の上で「あなたがそう言うなら…」と受諾してもらうことを、誰でもできているはず。

商品やサービスのセールスもまったく同じ。

商品を売りつけようとするから敵対関係になってしまうわけで、相手に興味を持ち、相手の助けになるための提案(商品・サービス)を自然にできていれば売れないワケがない。

まさにお役立ち営業ですね。


脳の働きとマーケティングを絡めた、とても面白い本でした。
「営業がうまくできない…」というバイアスがかかっている営業マンにオススメです。



 





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