少し前の本ですが評判が良かったので読んでみました。

私利私欲ではなく「無私」の精神で江戸時代を生きた3人の日本人の物語。

特に、廃れゆく故郷のために私財を投げ打って軍資金を掻き集め、当時絶対的権力だった藩にお金を貸した利息で町を救った商人「穀田屋十三郎」たちの話は思わず涙しました。

_20161121_234519

偉業を達成したにも関わらず、子どもたちには「自分がしたことを人前で語るな」と強く言い聞かせ、平成の現代の子孫までもその教えを守って公にしてこなかったという後日談も凄まじいものがあります。

自分がこの立場だったらその決断ができるだろうか?
そこまで執念を持って何度もチャレンジできるだろうか?
そしてその成果を秘して生きることができるだろうか?

などなど、相当考えさせられます。


現代の日本人が知っておくべき生き方の一つとして深く心に刻まれました。



映画にもなってBlu-rayやDVDも出ているそうなので、見ていない方はぜひ。







000
「人気ブログランキング」に挑戦中。
今日の順位は何位でしょう??
よければ【こちら】をクリックして応援してください!
 



工務店の売上アップのお手伝い。
ホームページ制作、パンフレット制作、理念づくりならブレークスルーアカデミー