人の心と体を動かすのは、情報の量だけではなく質の時代になった。

こう言われて久しいですが、先日の東京都知事選の小池氏圧勝劇と、シン・ゴジラとポケモンGOのヒット要因から、その事実を証明するコラムが上がってました。

読みやすくて面白いのでまずはご一読を。


都知事選、シン・ゴジラ、ポケモンGO、コミュニケーションは量より質の時代になった? | AdverTimes(アドタイ)



コラムの内容を一部抜粋すると、都知事選における候補者のツイート数とリツイート数の結果は、意外にも鳥越氏がダントツ。
つまり「量」の戦略なら鳥越氏が勝っていてもおかしくなかったのですが、「質」の指標ともいえる『お気に入り数』を見ると終始小池氏がリードしていたそうです。

この「質」を『政策』とイコールにするかどうかは議論が分かれるところだと思いますが、少なくとも有権者の心に「伝わり」、お気に入りに入れるという行動まで促したという点では、まさに心と身体を動かす質が高かったと言い換えることができます。




この現象を中小工務店の集客戦略に置き換えても、同じことが当てはまります。

一昔前は折込チラシの大量&定期的な投下によって集客効果を得ることができていましたが、最近は「いくらチラシをまいても反響が少ない」という声をあちこちで耳にします。

消費者の立場に立ってみると、その工務店の存在を知るためには確かにチラシの「量」による情報が必要かもしれませんが、そこからホームページやフェイスブック、あるいは実際に家を建てている現場を見るという二次アクションを経ることで、その工務店の「質」を確かめているのは間違いありません。


・チラシに書いていることとホームページに書いていることは同じなのか?
・ホームページに書いていることと実際に行なっていることは同じなのか?
・ホームページに書かれていることと実際のお客さんの評価は同じなのか?

という【言行一致】をチェックしているだけでなく、

・この工務店の社長の考えに共感できるのか?
・この工務店の社員は信用できるのか?
・この工務店が建てる家には想いがあるのか?


といった、工務店そのものの「質」を確かめてから行動する時代になったのは間違いありません。



集客が落ちてきた・・・という工務店さんは、チラシやホームページの作り方を見直すのではなく、会社の在り方(質)そのものを見直す時期に来ているのかもしれません。




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