人間や動物に近い動きをするロボット制作で有名なボストン・ダイナミクス。

これまでも、

【本物の犬に、犬と間違えられるロボット】
(※YouTube)



【感情を持っていたら人間にキレたであろうロボット】
(※YouTube)

など、ユニークな動画で世間を賑わせてきましたが、今度は【コントのようにバナナで滑るロボット】の動画をアップしてました。

(※画像クリックで動画再生)
531


動画の最後の人間に缶ビール(?)を渡すシーンは、プログラムのエラーかリモコン操作でのいたずらなんでしょうが、本当に感情を持っているようでかわいく思えてしまいます。




ここからちょっと真面目な話。

このボストン・ダイナミクスは現在googleの傘下となっていますが、さらに車の自動運転に力を入れているトヨタ系の人工知能研究会社や、倉庫作業のオートメーション化を目指すamazonなどに売却されるのではないかという報道もあります。

人が担っている単純労働は、こうしたAI化によってどんどん奪われていくのは間違いありません。


イギリスEU離脱の大きな原因が、EU内や中東から押し寄せた移民によって仕事を奪われた単純労働者の反発だと言われていますが、今後仕事を奪うのは移民だけでなくこうしたロボットも加わってくることになりますし、日本も例外ではありません。


EUではそういった未来を予見して、ロボットの所有者に税金をかけて社会保障に回したり、職を失った人に対する最低所得を保護する提言がなされているそうですが、それでは物事の根本的な解決にはなりません。


大事なのは、ロボットや移民に取って代わられない「価値創造」のクリエイティブスキルを自分たち自身が持つこと。問題を解いて答えを出す能力よりも、問題そのものを創り出した上で解決する能力が求められるようになります。

事実、文部科学省の今後の教育方針でも、「いかに社会が変化しようと、自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する資質や能力」を身につけさせることを打ち出しています。




「じゃあどうしたらいいんですか?」とすぐに答えを求めるのではなく、「じゃあこうしてみたらいいかも?」といった仮説を生み出せる能力と感性を養うこと。

弊社のコンサルティングでもこの軸を絶対にぶらしてはいけないなと強く認識させられた、イギリスのEU離脱問題と、ロボットがバナナで滑る動画でした。(どんなんや)





000「人気ブログランキング」に挑戦中。
今日の順位は何位でしょう??
よければ【こちら】をクリックして応援してください!


 


工務店の売上アップのお手伝い。
ホームページ制作、パンフレット制作、理念づくりならブレークスルーアカデミー