弊社の11期目の決算に向けて税理士の先生と打ち合わせ。

最近どうも似たような髪型の人とばかり会ってるような気がしますが、もしかして巷で流行ってるんですかね(希望的妄想)

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さて弊社はマーケティングの会社でありながら、集客も営業も自社ホームページの活用さえもしていないというヘンテコな会社ですが、クライアントさんに対して狭く・深く入っていかないと最終的な成果を提供できない職種であることを考えると、現在の密度の濃さを求めるスタイルは合ってるのかなと思っています。
数字的にもそれがくっきり出てますし。
 
ただ10~15年先を見据えた場合、会社と個人の到達点をどう設定するかによって舵取りの方向性も変わってきます。
コンサルタントが持つノウハウやデータなんてものは、AI化の荒波にどっぷり揉まれるでしょうしね。




「自分自身、何のために働くのか?」

この答えをはっきりさせる機会として、今期の決算を活かしたいと思います。


・・・とはいえ、自問自答は甘えや言い訳や固定観念が入るのでなかなか素直になれないんですよね。
誰かアブリだしてくれないかな。

あ、そういう人を育てればいいのか(笑




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