弊社が提唱している「アブリダスマーケティング」は、企業や社員さんの「強み」を活かして売上アップや販促ツール制作、そしてチームビルディングに活かす作業が中心となります。


そのために、クライアントさん自身が、

1.企業や個人の「弱み」を見つめ直して、
2.それを個性として受け入れて
3.「強み」に変身させる

という、自発的な作業が必要になります。


いくつか例を挙げると、




「営業力が弱い」
という弱点があるなら、
→それを認めた上で、
「お客さんのペースでゆっくり検討してもらえる」という強みに変える。


「少人数でブランド力がない」という弱点があるなら、
→それを認めた上で、
「多くの人を呼ぶブランド力を持つよりも、一人ひとりのお客さんのために全力で寄り添える会社でありたい」という強みに変える。


「慎重すぎて行動力がない」という弱点があるなら、
→それを認めた上で、
「行動力のある人が見過ごしがちな落とし穴を発見して、その落とし穴を埋めるサポートができる」という強みに変える。

 


という具合です。

こうして現状を受け入れプラスに変えていくことで、それぞれの会社や個人にしかできない仕事と、そんな強みを待ち望んでいたお客さんやチームにとって唯一無二の存在になれるチャンスが生まれることになります。



ところが、こうした「弱み」は、今まで

「そんなことではいけない!」
「直さないといけない!」
「だから周りが迷惑するんだ!」


と散々言われ続けてきたことばかり。

急に「そこが強みなんですよ!」と言われても、なかなか信じることができません。


このマインドブロックの壁をぶち破ってもらうのがかなり難しい。
人によって性格が違いますし、なによりその根深さが全然違うからです。


この壁を壊さない限りはどんなに立派な戦略を立てたとしても決して行動に移ることはないので、このマインドブロック(思い込み)を壊すことがとても重要になります。



弊社ではそのために、

・スタッフの●●さんの強みを伝えるための小さなイベントを企画して、実践してみる。
・チラシを作る時、今まで弱みだと思っていた部分を前面に出してみる。
・ブログや情報誌に、今まで隠しがちだった失敗談を入れてみる。

といった、強みを活かした小さな目標を作ってそれを実践してもらうようにしています。
小さな成功体験を積み重ねてもらうことで、「ああ~、これでいいんだ」と受け入れやすくなる土壌になるからです。



とは言っても、すべての人に「弱みを受け入れる勇気」を持ってもらうことは簡単なことではありません。
私自身悔しい想いをすることもたくさんあります。
特に危険なのは、「こういう人はこのタイプだな」と勝手にカテゴライズしてしまうこと。
人の心はそんなに単純ではないですもんね。


もっともっと経験と実践を積んで、【自分のことを信じる勇気を持ってもらう】確率を上げていければと思っています。

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