弊社がコンサルティングや打ち合わせを行なった際は、その議事録をクライアントさん自身(特に若手社員さん)に作成していただくようおすすめしています。

その理由は2つ。


1.会議を通じて自社の魅力に気づいてもらうことを目的としている。

弊社のサービスは表向きホームページやパンフレットなどの「販促ツールの制作」ですが、本当の目的は「自社の魅力に自分たちで気付いてもらうこと」です。

どんなに良いホームページやパンフレットが出来たとしても、それを運用するのはクライアントさん。
自分たちの魅力に自信と誇りを持ってはじめて、

「このホームページを誰に見てもらおうか?」
「このパンフレットの内容をどうやってお客さんに理解してもらおうか?」
「どんなトークで説明すれば伝わるか?」

という【伝えたい欲求】が生まれてきます。

この【伝えたい欲求】がなければ、クライアントさんの長期的な売上アップは達成できません。
若い社員さんに議事録作成を任せることで、会議の中でアブリだされた自社の魅力を再度自分の中で落とし込みやすくなります。



2.アウトプットすることではじめて自分のチカラになる。 

情報誌やブログを書いている方は、何かの情報をコピペして書いただけの記事よりも、その情報を「誰にどうやって伝えようか」と考えて自分なりの解釈を交えて書いた記事の方が記憶に残っている実感があると思います。

「言いたいことが伝わるのは10回伝えてようやく1割」と言われるように、耳から入る情報(インプット)だけでは、なかなか記憶に残らないばかりか理解も進みません。

会議の内容をまとめたり、誰かに伝える(アウトプットする)ためには、耳で聞いた情報を自分なりに理解して、それを外に吐き出すことが必要になります。

社員教育には、このアウトプットという行程が非常に効果的です。



さらに大事なのは、この議事録を上司や社長がちゃんと読んでチェックしてあげること。
そうしないと、会議の内容がどこまで社員さんに浸透しているのかが理解できません。

「あれだけ言ったのにまだ分かってないのか?!」

という不満の原因は、インプットさせただけで伝えた気になっている上司や社長の方にあります。




このように、メリットだらけのアウトプット。

議事録だけでなく、課題として与えた本やセミナーの感想を書いてもらうこともそうですし、ブログや情報誌づくりに社員さんを積極的に巻き込んでいくことで、社員さんに体験させてあげることもできます。

社内のモチベーションの温度差に悩まれている方は、ぜひアウトプットを活用してください。




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