インターネットでいろんな情報を手に入れられるようになった現代。
消費者が「この商品が良さそうだな」と思っていても、

「自分の感性は正しいのだろうか?」
「この商品は本当に良いものなんだろうか?」
「この会社は信用して大丈夫なんだろうか?」

という感情が常につきまといます。
いわば、物や企業、そして自分に対する【不信】が広がっているとも言えます。


そんな【不信】を払拭するのが【誠実】です。

「この人が言うことなら間違いないだろう。」
「この会社は信用して大丈夫そうだ。」

判断に迷っている消費者の心の拠り所になることで、信頼を一気に勝ち取る。
そんな【誠実さ】を言葉にしてお客さんに伝えるのが「理念」と言えます。

・・・なんてことを書くと、
「ウチにも経営理念はあるし、それをチラシやホームページにも載せてるけど、全然効果がない。」
と感じる工務店さんも多いと思います。

特に、「理念経営」に真剣に取り組もうと自社の理念を深く問い直した工務店さんほど、悔しい思いをされてるかもしれません。

そうなんです。

ただ単に「理念」を掲げてるだけでは、受注にはつながりません。




■理念を売上につなげるためにやるべきこと



「理念を売上につなげる」ためには、御社の理念にある作業を加える必要があります。

その作業とは、

理念→会社→商品に【一貫性】を持たせること。




イメージが湧きにくいと思うので、イラストで図解します。

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「理念」とは

・御社の全ての活動の元になる【根っこ】であり、
・困ったり迷ったりした時に帰ってくる場所】


でもあります。



この「理念」は、
 
・御社の全ての商品(建物・営業トーク・スタッフの対応)
・御社の戦略(どんなイベントをするか?誰をターゲットにするか?)
・御社の戦術(チラシに書くこと。ホームページに書くこと。)

の「栄養素」となります。


これらすべてが、「根っこ」である理念につながっていること。
つまり、【一貫性】があるかどうか?

これが「理念経営」を成功させる上で非常に重要になってきます。



今受注を伸ばしている工務店さんは、ここにブレがありません。
・ホームページに書いてあることと、
・営業スタッフが話すこと
・建てている家

そして
・社長と社員さんの目標

このすべてがひとつのベクトルに向かっています。


どんなに良いホームページを作っても、どんなに他社で成功したチラシを真似しても、今のお客さまは、根っこにある理念を恐ろしいほど敏感に感じ取っています。御社の言葉や態度で「ウソじゃない」と判断した時、はじめて「理念」が「価値」になり、お客さまから応援されるようになるのです。
御社が今掲げている「理念」が、

 ・社員さんに伝わってて、
 ・行動にも現れてて、
 ・お客さんにも伝わってるか?

つまり、

1.御社の「理念」
2.御社の「商品」
3.御社の「戦略」(売り方のステップ)
4.御社の「戦術」(販促ツール)
5.御社の「ホームページ」

一貫性があるかどうか?

これが「理念経営の実現」のために欠かせない要素となります。


とても大切なポイントなので、ぜひ社内でチェックをしてみて、

「一貫性があるかどうか判断できない」
「理念と商品が合っていない気がする」

と思った方は迷わずご相談ください。

【ご相談はこちら】


(完)


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